１０００本早見表。

いや、今までは日記一覧みていただければいいや。なんて思ってたのですがさすがに本数増えてくとそうもいかない。ヒトサマのをみせてイタダクとちゃんと５０音検索的なものがありますしね。つうわけで１０００本早見表作っていきます。コツコツと。ひとことコメントつき。この場を借りて言いますが、この日記、あらすじ、キャスト、監督、製作年なんて詳しいことを書いておりません。観た人に「俺はこう思ったけどあんたどうよ」。そんなスタンス。です。

１～１００本
 １０１～２００本
 ２０１～３００本

初代トップページのコメント。この頃僕はトガってました。
「このサイトはワタクシ、サトゥタカアキが映画１０００本見るまでの軌跡を綴ったものです。題して「サトゥの映画１０００本ノック」このサイトは２００３年５月８日からですが日記は２００１年の９月１２日からはじまります。正直、だらだらと感想を述べるだけでダウンタウンの松本氏やホーキング青山氏のようなコメントは無理です。ワタクシとしては「どんな映画でもいいところはひとつはある」主義なので思いっきりクサしたりはしてません。ただ「こうしてほしかった」「自分ならこうする」といったニュアンスのコメントはしてます。日記一覧を眺めて頂きまして自分が見たことのある映画の箇所を読んでみてアナタの感想とのギャップを楽しんでいただけたらと思いますです。また、今は人様の力を借りまくりのサイトですが、いつか自力でこの企画をもっとカッチョよく作り直して別の場所で公開できたらなどとも思ってます。というわけですが、いざ日記を書き始めると自分の文章力のなさにビビるととともに解説というレベルではなくホントにだらだら書いているだけだなあとヒシヒシと感じております。ページによって文体も違いますし。最後に。観た映画に採点的なことはいたしません。上の文にもありますがどんな映画にもいいところがあり、自分でつけたとはいえ、６０点の作品が８０点のものよりおもしろくない（逆も然り）とは言いきれないと思うからです。
※いきあたりばったり企画！２００２年１２月より始めました！これはレンタルビデオ店にいって棚の上から～段目、右（もしくは左）から～番目ときめておいてそこにあった作品を必ず借りるという企画です。（すでにみたものであれば隣をえらぶか、やりなおす）自分の意志に反し、また自分の価値観にとらわれずバンバン映画をみていこうという思いから考えた企画です。日記の最後に番号がついているものはこの企画で何本目かという意味です。」２００３年５月８日～２００５年８月１３日

キャッチコピー的なものはじめました。初代は理容ナカハシさんにお願い。
「しょくせません。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　理容ナカハシ店主
あの、本の帯とかのコピーに憧れてまして。こういうの頼めるの行き付けの床屋さんしかいないわけで。シャンプー中に考えていただきました。意外にも即答だったわけですが、なんつうかこの言葉に辿り付くまでは本当に歴史があるわけで。その歴史を紐とくと時間がかかるので割愛します。食せません。なのか、職せません。なのか、触せません。なのか、はたまた、飾せません。なのか、それとも嘱せません。なのか。「しょくせません」を一発変換すると自ずと答えは出てくるわけで。これ、シリーズ化したいなあ。次、誰に頼もうかな・・・。最後に。サトゥは理容ナカハシを応援しています。
　２００６年３月２０日～２００６年７月３日

「しょくせません」に続くキャッチコピーは難しいです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２５歳　ＯＬ

キャッチコピー第２弾。数少ない女友達に頼むと上のような答えが。もうね、いかに理容ナカハシが偉大かって話ですよ。でも、これで頼む人が完全にいなくなった・・・。
　２００６年７月４日～８月２１日

このキャッチコピーが終わった日に２代目トップページのコメントともおさらば、３代目はシンプルにいきますよ。
このブログはワタクシ、サトゥタカアキが映画を１０００本観るまでの軌跡を綴ったものです。その名も「サトゥの映画１０００本ノック」。個人的な企画も同時進行中。映画の感想には基本、「作品名」だけで、製作年数、キャスト、監督、あらすじなんかは紹介してません。面倒くさいっつうのが本音ですが、「俺はこの映画を観てこう思ったけど、あんたはどうよ」というスタンスで行きたいので。だから多少のネタバレアリです。まだ中途半端な
「１０００本ノック早見表」にて自分が観たことある作品の感想を読んでいただけたらこれ幸い。そして映画に採点はしてません。「どんな映画でもいいところがひとつはある」これが信条なので。（自分の採点でも）９０点の作品が７０点の作品よりおもろいか。と聞かれたら。正直自分は困る。まあ、映画なんて好みの問題ですよ。と。細かい演出や、役者の表情などそんなんでいちいちピンポイントにグッサグッサと心に突き刺さる。そんな映画ライフで、行こう。と。

キャッチコピー３弾と４弾は割愛させて頂きます。最後のキャッチコピーはナカハシさんにたのんだ「ほふくぜんしん」でした。この企画はまた思いついたら。復活。します。
そして３代目のトップページ。基本これで固定します。
１．とりあえず映画１０００本観ようじゃない。
２．とりあえずそれをブログで綴ろうじゃない。
３．とりあえず点数はつけたくないじゃない。
４．だって映画って人それぞれじゃない。
５．だってどんな映画にもひとつはいいとこあるじゃない。
６．俺はこう思ったけどあんたはどうよ。
７．そんなスタンスで行こうじゃない。
８．１０００本観たら？１００１本目を観ようじゃない。
９．死ぬまで映画を観ようじゃない。
１０．死んだら？死んでも映画を観ようじゃない。
そんなアッシは映画が死ぬほど好きでやんすよ！